イーロン&トランプのX対談と、世界情勢や今の日本情勢について理解を深めるきっかけになる動画

先日、イーロン・マスクとトランプ元大統領が、Xで対談した内容を語ってくれている動画↓

声が小さくて聞き取れなくて、一度は視聴するのを断念したのですが。

YouTubeでは、画面右側下にある設定ボタンから、字幕機能が設定できるということを、はじめて知りました!

それで、日本語字幕をオンにして視聴しましたウインク

Xの対談では、トランプの殺人未遂事件や、アメリカ政府がお金を使いたい放題にしている事実などを語っています(12分くらいから)。

そのほか、及川さんと石田さんの雑談では、原口一博議員への称賛や、予定されているWHOが仕掛けるパンデミック(サル痘による?)などの話など、今世界中で危機的状況にあるグローバル社会が起こしている問題が結びついた内容の流れになっていました。

トランプは、国民の血税によってアメリカという国は成り立っているから、その国民の血税を、無駄なことには使いたくないわけです。

またイーロンも世界トップの起業家で、納税する立場なので、自分が納税したお金を、政府がおかしなことに使うのを反対する立場です。

政府がしている裏事実は、マスコミによって国民に知れ渡ることはありません。

それは、日本だけかとおもったら、アメリカも同じなのですね。

アメリカのマスコミをコントロールしているのは、ユダヤ人(シオニストの?)なのだそうです。

ということは、アメリカの傘下にある今の日本も、そこが上流にあるということになりますね。

吉野敏明さんのYouTube動画で、そのことを知りました。個人的にはとても興味深い世界のお話です↓

おなじく伊藤貫さんのお話で、「イスラエル・ロビー」というワードが出てくる下記の動画も、個人的にかなり参考になりました。

なぜ今年の長崎の平和式典にG7が欠席したのか、というのも、イスラエルを招待しなかったことに原因があるのだそうですね(上記の動画以外での情報)。それだけイスラエルという国は、世界の政府にとって大きな意味をもっている、ということなのですね。

正直私は、政治も資本主義も興味なく生きてきた人間なので、一部のユダヤ人が、お金持ちであることを知ったのはつい最近のことですが。ただお金持ちであるだけでなく、お金持をコントロールできる立場を強みに、国の政治に絡んでいるのですね。

イギリスの下院議員になった銀行家のロスチャイルドもユダヤ人だし、元フェイスブックの創業者ザッカ―・バーグも、グーグルの創業者も。その他多くの、世界中で知られているトップにはユダヤ人が多いと知りました。

色々な意味で、今年は特に、多くの国民が恐れているのは、「このままいけば日本が危うい」ということ。

マスコミは確かにお金持ち資本家たちの傘下にあるので、国民にとって本当に必要な情報が流されないことはわかってきたけれど。

気づいて、変化する必要があると意識する必要は、今の国民にとって必要なことと、思わざるを得ません。

郵政民営化や水道民営化も、外資が介入してくる体勢に変わってしまった、ということ。

(外資、ということは、やはり上流には一番のお金持ちがいるということですね。)

当時は、郵政が民営化することによって、国民が得をします(だったかな?そのようなかんじのこと)のようなうたい文句で国民を誘導したけれど、結局は郵送料の値段は上がっていっています。今年の10月にも切手が値上がりするということでショボーン

なぜ値上がりするかと言うと、外資に支払うお金を作るため(みたいなこと)だと、原口一博議員の動画だったかな?話されていました。

いまや日本は、世界のお金持ちたちのATMである、と。

新NISAも、その多くがアメリカの会社の株だそうで。とにかく今金銭的に危うい状況にあるアメリカの株式会社を生かすために、日本国民たちがお金を出すシステムを、日本の国が作り出してしまった、ということ。

江原啓之さんの動画でも、これらの内容に関することが話されています。

日本の政府は、日本という国を、日本に住む日本人を、見ていないのだろうか。

日本の内閣が見ているのは、資本主義、グローバル社会だけなのだろうか。

なぜ日本国民は、そんな国を作り出してしまったか。

今、自民党が打ち出している憲法改正案は、国民主権をなくすような内容になっているのだそうです。

憲法は、国家権力から国民を守るもの」

法律は国民が守るものだけれど、憲法は、国民を守るものなのですね。

また2007年に書かれた下記のサイト記事にも、同じような内容の事が書いてあります。

それから林千勝先生のお話。

WHO・パンデミック・ワクチン・緊急事態宣言・憲法改正による独裁政治の危惧などは、今、とても切迫した問題というのが明らかに見て取れます。

これも上流にあるのが同じものであり。我ら国民とはいったい何なのか。立ち止まって考えないといけない時期であることは確かなようです。

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