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ネズミ駆除

ネズミ駆除で大切なのは、ネズミが家の中に入れなくすること。

そのためには、家の中に入れそうな場所を塞ぐこと。

ネットで調べると、エアコンの外穴などから入ってくるケースなどもあるそうですが、うちの場合は、屋根のそばに開けられた穴から入っているようでした。

場所的に雨も入らないので、穴部分を金網で塞げば大丈夫とのこと。

大工さんに修理してもらうと、お金がかかるし、またかじられてしまう心配もあります。今回は金網で塞いでもらうことになりました。

うちの場合は、数年前からパルシステム(生協)の組合員になっていて。パルシステム経由でネズミ駆除を頼みました。

調査と見積もりは無料なところを選んで。まずは、家屋のどこに問題と原因があるのかを、プロの目で見てもらうことが、ネズミ駆除への一番の近道です。

料金設定は様々。パルシステム経由のネズミ駆除は、料金設定が良心的だと、業者さん自身が言っていました。

ネズミ駆除の事前調査

ネズミ駆除業者さんは、どんな調査をするの?

ネズミ駆除って、どんなことをするの?

まず想像がつきません。

事前調査では、家屋の外側に、動物が入れるような隙間がないか確認。

家屋の中の、ネズミが出そうな場所を確認(家具の隙間や、押し入れの中や天井、洗面所や台所のシンクの下など)。

他人に見てもらうので、事前に掃除と片付けが必要。

それからネズミが家に出たら、食べ物は置きっぱなしにしてはいけないそうです。

そばやそうめんの入った木箱も「NG」と言われました。食べ物はすべて、食料棚の中に入れて、ネズミに見つからないようにします。

それはやりすぎ、と思いたくなりますが。実際にネズミがそこまで忍び寄っている状態では、業者さんの言うことを聞くしかありません。

私たちが思っているより、ネズミは手ごわいようです。とりあえず、あなどってはいけません。

偶然、食べ物がネズミに見つかってしまったら、「ここには食料がある」とネズミが記憶し、その後は強い執着心で、なんとしてでも食べ物にありつこうとするそうです。

箱に入っていたとしても、箱をかじって中の物を食べようとする。

一つの出入り口が塞がれたとしても、「食べ物がある」と記憶していれば、他の場所をかじって壊し、家の中に侵入しようとするそう。

記憶力の良さや、食べ物に対する執着心の強さは、クマに似ていると思いました。

人間の食べ物の味を知ってしまったクマは、必要なまでに執着します。

野生動物の共通点というか。

味を覚えさせないためにも、人間側が気をつけないといけません。

ネズミ駆除

金網で塞いでもらう

調査と見積もりが終わったら、後日、駆除をしてもらいます。

家の中の天井裏に、粘着シートのトラップを仕掛けてもらい、家の外の通風孔などの穴を、金網で塞いでもらいました。

通風孔の柵から、どうやって入るんだ?と思うのですが。

ネズミは細い隙間もすり抜けるそう。

古い通風孔などは劣化している場合もあり、壊れやすくなっている。

完全に柵で塞がれていると思いきや、上の方に隙間が空いていたりして。じっくり見てみないと気づかない箇所も。

細く開いた場所には、金網を折り曲げて入れて。丸く開いた穴には、金網を丸くしてねじ込んだようです。

ネズミに壊された屋根下部分。ネズミが家を壊すなんて。

築〇十年の家屋。昭和時代の建築。

「屋根の下が壊された」と聞いて、「ゴミ屋敷」だと想像されたようです。幸い掃除と片付けをしておいたので、「ゴミ屋敷」のレッテルを貼られずに済みましたが、「ネズミには要注意」と念を押されました。なんとも・・・。

なんでも田舎の家屋では、網戸を開け放した状態にしている家もあり、ネズミはそういう場所から容易に侵入するそう。

壊された場所は、雨が入らない場所だったので、動物に入られないようにすること優先で、大工さんに修理してもらうのではなく、駆除業者さんに金網で塞いでもらいました。

家の外側では、前の部分に劣化や壊された跡があれば、反対側の部分にも同じ場所があるという。調べてみると、家の後ろ側の屋根の下にも、同じように、こじ開けられはじめた部分がありました。

ネズミ用忌避剤

ネズミ用忌避剤

天井裏に、粘着シートのトラップを仕掛けたので、数か月前にホームセンターで買って、置いてあったネズミ用の忌避剤を出されてしまいました。

ミントの異様なにおいが部屋の中に漂ってしまったので、玄関下に置いてみたら、玄関にもミントの異様なにおいが漂いました。

天然ハッカ油のほかに、天然わさびオイルや香料なども入っているそう。

忌避剤、かなり強力なことが発覚。

人間の私が気分を悪くするのに、ネズミは平気だったのだろうか。

どこに置いてもにおいが漂ってくるので、悩んだ末。ラップで蓋をしておくことにしました。

後日、点検を

駆除を行った日から1、2か月くらい経ってから一度、再度点検に来てもらうとよいそうです。

うちの場合も、天井裏に粘着シートが仕掛けてあるので、呼んで点検してもらう必要があります。

駆除の日の夕方に、天井裏からネズミの焦った足音が聞こえました。日中は外に出ていると思っていたので、少し不憫になりました。でもその後は、足音や物音は聞こえません。

ネズミはすぐそこにいる

ネズミは、人間の生活環境の中で生きています。

家にネズミを入れないためには、人間側が気をつけないといけません。

ネズミが近づかない環境とは、物を少なくし、きれいにしてあること。家の外に食べ物を放置しないこと。

人間の生活で基本的なこと。とても大事なことです。

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