9月15日に行われたという「パンデミック、ワクチンの嘘を暴露 世界の精鋭20名が日本集結!第6回国際危機サミット 記者会見」の映像を、我那覇さんのチャンネルで視聴しました。
10月1日から、65歳以上を対象に新型コロナワクチン接種が実施されることになっていますが、2020年前後とは状況がちがい、今ではコロナウイルスの病原性は低く、肺炎になる人はほとんどいなくなり、ほぼ風邪と同じような症状しか出せないように変化しているので、海外ではすでに定期接種は終わっています。
しかし日本では、今後も毎年、コロナウイルスワクチンの定期接種を予定している状況です。
10月から実施されるワクチンは、従来のmRNAワクチンと共に、明治製菓ファルマで製造販売される新規のmRNAワクチンが加わります。
しかし現段階で、しっかりとした治験がされていないものであり、開発国である米国や大規模治験を行ったベトナムでは認可が下りておらず、安全性を確認できるまでデータが収集されていません。つまり、治験者は日本の一般市民ということです。
危険性が危惧される段階でも、日本の政府から使用が許可されました。
この日本の状況に、海外も心配しています。
しっかりとした治験がされていないため、どんなことになるか予想がつかず、さらに新規の自己増殖型ワクチンが、非接種者にも危害を及ぼす可能性があるからです。
今の段階でできることは、一人一人が情報を得て、「打たない」という選択をすることだと、多くの専門家が助言しています。
テレビやメディアでは、コロナワクチン定期接種を推奨する情報も流れ出したようですが、デメリットを知ることができません。
10月から販売開始される、明治製菓ファルマのレプリコンワクチンは有料ですが、自治体によっては補助金を出し、従来型に加えてレプリコンワクチンも無料化して組み込むこともあるようです。
明治製菓ファルマでは、すでに427万回の接種ができるだけのワクチン製造を終えているようです。
上記リンクの動画の33分経過くらいにアップされていた「結語と危惧」という文書を抜粋↓
- mRNAワクチンによってさまざまな皮膚障害が起こる
- 今までにない難治な障害も多い
- 接種後長期間続く皮膚障害部位からスパイクタンパクが検出された
- 皮膚のみならず多くの臓器で長期にスパイクタンパクが蓄積し、それが疾患の原因となり得ることを示唆している
mRNA製剤由来スパイクタンパクが全身に残る可能性→レプリコンはさらに危険である危惧
上記リンクの動画、51分ごろから、東京理科大学の村上康文教授が話されている内容↓
新型コロナワクチンを打てば打つほど感染するということは、早くから明らかになっていた。
6回、7回打った日本だけが、感染率が急拡大している。その理由は、このワクチンが免疫抑制をする力をもっているから。
世界では、mRNAワクチンは、もうオワコン。
追加接種を続けると感染拡大が収まらなくなる。
mRNAワクチンおよび新規レプリコンワクチンは、スパイクたんぱく質の毒性が除去されていないワクチンである。
かつて日本で1948年、今は「ボトックス」として知られているという「ジフテリア毒素」の毒性をなくさないまま注射したことで、大人も子供も多大な被害にあった。
今では多くの論文に「スパイクが非常に有毒である」と書かれている。
mRNAワクチンは、細胞内で毒性のあるたんぱく質を生産するしくみなので、世界中では接種を禁止した、というのが現状。
それなのに、明治製菓ファルマが売り出そうとしている新規ワクチンは、スパイク遺伝子全長を自己増殖できる形のmRNAとして人体に投与する、自己増殖型mRNA(レプリコン)ワクチンである。
自己増殖型mRNA(レプリコン)ワクチンの危険性の危惧は、
・より長期間、毒物の遺伝子を体内に供給する
・接種者から周囲に拡散する可能性がある
そしてこれらの危険性を払しょくするための臨床試験が、ほとんどされていない。
なので、これらの危険性を否定する前に接種することは許されない。
さらに、mRNAワクチンは、従来型のmRNAワクチンでも多くの健康被害を生み出しており、
あきらかに毒性があると確認されている。
よって、このワクチン接種は、悪いことしかない。
欧米のメディアでは、この日本のおかしな行動が大問題になっているという。
知らないのは日本人だけ。
日本人だけが打たされて、世界中が心配している。
――世界中には日本人の行き来があるのに、明治製菓ファルマが売り出すレプリコンワクチンを日本人が接種して、人から人に広がるということがわかったら、どうなるか――
なぜ日本だけが、こんなことになっているのですか??!
高齢者が接種すれば、おそらく高齢者に感染者が増加し、がん患者が拡大し、死んでしまう。
新型コロナウイルスはすでに病原性が低く、肺炎になる人はほとんどいないという。
ほぼ風邪と同じような症状しか出せないようなウイルスに対して、
上記に記したような多くのリスクを負ってまで、なぜレプリコンワクチンの接種をしなければならないのか?
他のメッセンジャーワクチンも、なぜこの段階で、また、そして毎年、打ち続けなければならないのか。
9月27日に「国際共同宣言」として、「世界と連帯してmRNAワクチン接種の全面中止を求める」。
しかしこれをしたところで、ワクチン接種開始はストップしないだろう、ということ。
私たち国民にできることは、「打たない!」という行動を起こすこと。
「打たない!」という行動を、みんなで団結して行うこと、だという。
明治製菓ファルマの内部告発書が発売されたという。
現在、在庫が足りないため、Amazonでも倍の値段を付けて転売されているようです。
本当の価格は1760円くらい。お気を付けください。
上記のリンク動画の43分ごろから、林千勝先生が、28日のパレードデモについてお話しています。
林千勝先生が、憤っているのが口調から伝わってきます。
9月28日には、大規模なパレードデモを行うということです。
日本国民はあきらめない!ということ。
28日のパレードデモは、国際展示場駅から徒歩1分の、東京臨海広域防災公園で、8時から1日中行われるといいます。
コメント