地球と世界を支配しようとしている存在
私が「陰謀論」というものを知ったのは、ある自然農グループの代表さんのお話からでした。
その方は、過去のお仕事から、世界の情勢や日本の実情を知っていらっしゃったわけですが。
今まで、井の中の蛙として暮らしてきた私としては、かなり意味深でショッキングな「情報の切れ端」でした。
それから、その方の言ってた切れ端の、その少し向こう側が知りたくて、ネット検索して情報を集めようと試みたところ。まず最初に出てきたのは「レプティリアン」というもの。
地球に、爬虫類宇宙人が存在していて、それらが人間を使って地球と世界を支配しようとしているという。
イギリスの女王陛下や各国の総理大臣なども、すでに亡くなっていて、レプティリアンやロボットが偽玉として表に出ているという。
そしてレプティリアンは人間の生気を取り込んで命を長らえさせているので、それらは人間を食べているのだと。
臓器売買や人さらいは、彼らの食物になるためにされていることなんだと。
もちろん、これは事実ではないと感じる。つまり爬虫類宇宙人。
だからこの奥にある、さらなる情報が欲しいと、さらにネット検索を試みました。
どうして調べようという意欲が沸いたかと言うと、個人的に、この世がおかしな気がして生きづらかったから。
世界を牛耳っているグループ
すると今度出てきた情報は、世界のトップに君臨している資産家たちの存在。
それを知るのは、政治、経済や株式の知識のある人たち。
彼らは、世界を牛耳っているグループを知っているらしい。でも一般市民の私たちにはわからない。なぜならそれらは表に姿を見せず、裏で世界を動かしているからという。
とりあえず、そういう存在が存在しているらしいことは、なんとなくわかった。
しかし一般市民は、それらにあらがうことなどできない家畜であるという。各国の首脳や総理大臣も、それらの支配下にあり、動かされているというから。それらの思うように事は進んでいくのだと。
陰謀論者
しかし同時に世界には、それらの存在がしていることの真実を、世に出して伝えようとしている人たちがいる。彼らは陰謀論者とも言われるらしい。
近いところで言うと、ワクチン接種や新型ウイルスに関する情報の誤りを指摘して、違った視点を打ち出している。
打ち消される情報
現代社会の情報を握っているのは、ネット、テレビ、新聞など。
世界の若者たちが言っている。「テレビで流れている情報を鵜呑みにしてはならない」と。
それはどういうことだろう、と、テレビは真実だけを語っていると思い込んでいる日本の一般市民には、その真意がわかりません。
今でいうなら、戦争に関してロシアと日本のテレビで流れている情報は、全く違ったもの。
他の国はどうだろう。他の国の情勢や市民の考えなどを、日本に住む一般市民が知るすべはないのではないでしょうか。なぜなら、主流となっている情報はすべて操作されていて、リアルな情報に触れる機会がないから。
日本のテレビで流れているのは、本当に真実?
芸能人のゴシップやなんやらばかりが流れていて、政治や世界のことは、同じことだけが流れていて。他の情報が流れないのはどうしてだろう。
はじまりの年
2025年7月に、日本がなくなるという予言が、様々なところで流れているという。
今年、2024年からすでに、その計画がはじまっていたとしたら、どうなるだろう。
「目覚めた人」という人たちが、その情報をアウトプットしはじめた。一般市民は、その情報の切れ端を見聞きする機会が増えてきたように思います。
九星気学では、今年2024年は新たな10年の始まりの年だといいます。はじまりの前には終わりがあります。
2023年までに、多くの人たちがこの世を卒業していきました。
陰謀論に絡めることができない状況におかれて、天に召された人たちも結構いると思います。
ということは、その魂たちの学びは、これまでの時代で学ぶことが目的だったということ。強制終了。天から「もう戻って来なさい」と言われたということ。
ということは、今後の気の流れは、たしかに今までの気の流れとは異なるものになるということ。
「切り替え」。地球、世界、人間、意識の切り替え。
知ること
情報が開示される時期に入ったように思います。
知識ある人たちが力を得て、言葉をアウトプットしているのを、ネットで検索できるようになりました。
その中から、最近気づきと学びと警告の念を得られた短編動画をご紹介。
井上正康先生の動画チャンネルで、テレビでは全く流されていない情報を知ることができました。
本篇は有料なため、お手軽に視聴していた私は無料の短編しか見ていないのですが。それだけでも、視点の変化と気づきがありました。
やはり今後の日本に必要なのは、伝統を大切にすること。東洋医学にスポットライトを当てること。
おすすめ短編動画
茂木誠先生の「地政学」のお話。
地政学は、本などで読むとむずかしいですが。世界情勢の真相と一緒になっているお話だったので、とても理解しやすかったです。
世界は海賊たちが支配している。善はない、悪だけだとコメントを聞いて、もやもやがすっきり晴れました。
茂木誠先生を知ったのは、「道教」について学べそうな動画を検索していたのがきっかけ。塾の社会の先生だそうで。本も出している方。
原口議員のお話は、「日本が売られる」「日本がなくなる」「日本国民が消える」という巷のうわさが、こういう意味のことだったのか、ということがわかりました。
政治家の方々、日本のトップは、日本と日本国民を守って!それがひとえに、あるべき願いだと思います。
霊能者で声楽家の江原啓之さんとの対談。こちらも有料前の短編ですが。この対談で驚いたのが、「コオロギは食べ過ぎると危険」ということ。これはテレビや情報として流れてきていないぞと思って。コオロギは、妊婦さんが食べると危険だし、その他の人も、食べることでの危険性をちらっとお話してくれています。
こちらは、いかにも陰謀論のような動画。ですが、今まで調べてきてもわからなかった裏の存在を、わかりやすく開示してくれている内容に驚きました。林千勝先生の話に共感できたのは、トランプ元大統領のこと。今、トランプは救世主だと言われていますが、それはアメリカにとっての救世主であり、日本にとってではないということ。トランプ元大統領は、アメリカ第一主義ですが。それはアメリカ大陸の生きとし生けるものすべてが第一主義ということではないということ。アメリカという合衆国ができたのは、インディアンの大量虐殺や奴隷制度という土台の上に成り立っているものであり、日本もそれらと同じだということ。そして安倍元総理大臣も、最高のリーダーだったと言われていますが、総理大臣の時に日本が救われてはいなかったという事実。では日本を選んで生まれてきた日本人たちは、どうしたらよいのか。まずは一人一人が「目覚める」ことが大切だという。
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