スイカ収穫

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スイカを収穫しました

スイカを叩いたら、ポンポンと音がしました。

音を聞いて。ツルも緑色をしていたので。まだ早いのかな(?)と、わからないままに数日過ぎて。

自然農グループを立ち上げられて、今年の異常気象で有機栽培に切り替えた方からスイカを頂いた際に尋ねてみたら。

地面に付いている部分が、黄色くなっていたら、収穫してOKだそうで。

あと、スイカのヘタの部分がへこんでいるとか。

スイカの収穫時期。改めて検索してみました。

  • ツルの付け根が少しへこんでいるものは完熟している
  • スイカのお尻にある「おへそ」のような部分が、大きければ大きいほど、食べ頃を迎えている
  • また、おへその色が少し黄色みを帯びていて、弾力と柔らかさがあることも熟しているサイン。
  • 実の近くのツルや葉が、茶色く枯れていれば成熟している
  • ずっしりと重い

地面に接している部分が、しっかりと黄色になっていたので、即、収穫しました。

ちなみに、後日、スマホで撮った写真を見たら。スイカのおへその部分は、まだ小さかった。

スイカを切ってみた

収穫後スイカは、台所のテーブルの上で3日ほど、家族の団らんに加わって。その後、冷蔵庫の野菜室で一晩過ごして。

翌日の朝。ついに切ってみました。

きれいな赤い実が、詰まっています。

食べたら、しっかり甘くて、最高にみずみずしくて、立派なスイカを頂くことができました。

旭大和スイカ

私が育てたのは、野口のタネ、オンラインショップで購入した「旭大和スイカ」です。

種から育てて。一苗生き残り。一苗から、一個実りました。

一個だけですが。はじめての中玉スイカなので。収穫できただけで大満足です。

一昨年くらいに、小玉スイカのシュガーベイビーを育てて収穫しましたが。種が小さくて、食べるのも、種取りするのも大変で、面白くなかったので。今回は中玉に挑戦したのです。

来年は、畝の場所を少し変えて(連作障害予防)。米ぬかも施してあげて。複数個、スイカを収穫したいです。

固定種。縞なしのスイカ。

自然農グループの代表さんに頂いたのも、同じ姿をしていて。「大和」または「太郎」などとおっしゃっていましたが。それは私の収穫した中玉スイカより一回り大きな大玉スイカでした。

外見は、旭大和スイカと同じだったので。旭大和スイカの親類でしょうか。

スイカの原産地

『野菜の性格アイデア栽培』(木嶋利男著)を参照すると。

スイカの原産地は、アフリカ南部の砂漠周辺。養分が少ない乾燥した土地に自生。

砂漠周辺なので、スイカは水を求めて地下深くまで根を下ろしていき、そこから横に広げるのだそうです。

ツルや葉に生えた細かい毛で夜露を集め、水分補給をして。あんなに水分豊富な実を作るのですね。

スイカは、砂漠に住む動物たちに水分を提供し、その代わりに種を運んでもらいます。

今年、私の住む千葉県北西部は、野菜の成長する時期に雨が少なく。連日35度超えの猛暑日が続きましたが。ゴーヤ、里芋、ナスらには、朝夕にジョーロで水をあげたけれど、スイカはそのまま放置。自分の力で実を作ってもらいました。途中で萎れることなく、実を大きくしてくれたスイカ。立派です。

スイカの種採り

スイカは、実を食べる時に、種採りもできてしまいます。

集めた種を水で洗って。乾くまで日干し、半日干しして。茶封筒などに入れて、口を開けたままのジップロックに入れて。来年の育苗時期まで冷蔵庫で保存します。

終わりに

今年は、中玉スイカの種が採れたので。来年も、その種を蒔いてスイカを育ててみます。

来年の日本の気候は、どんなことになっているのでしょう…。

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