ミミズコンポストを作ってみる

ミミズコンポストの素焼きの壺
素焼きのミミズコンポスト

本『ベランダ寄せ植え菜園』(たなかやすこ著)で知った、素焼きの壺の、かわいいミミズコンポスト。

不安要素の解決策などで、1年思案しました。

ミミズコンポストの材料

冬に、いろいろな材料を購入しておきました。

ミミズコンポストの材料
  • ココヤシピートのブロック(自然物で軽い。シマミミズの食物にもなる)
  • アウトドアなどで使う炭(プランターの底面に敷き詰める。ミミズの通り道&消臭・防虫効果に期待)
  • 生ごみを入れるための、素焼きの壺(楽天で売っていました)
  • コンポスト部分を設置する、土台の鉢
  • もみ殻燻炭(ココヤシピートに混ぜて、炭と同じ効果を期待)

素焼きのミミズコンポスト

シマミミズの購入先や、必要な材料など、参考にしたのは、こちらのブログ。

はじめに作られた素焼きプランターは、自らノコギリで、大変な想いをして切断されたそうで。完璧な仕上がりだ。

私にはとうてい、ノコギリで素焼きを切断する根気がないので。検索しまくった末に、ベストな物を見つけました。

「素焼き」「ミミズコンポスト」「手作り」などのキーワードで調べまくりました。

調べるうちに、手作りミミズコンポストを作られた方のブログに、1つ2つ、たどり着きました。

みなさん、うまい具合に、なんとか、それらしい形の筒を使っていました。

素焼きではなく、ガラスやプラスチックの筒を使っている方も。

さらに探してみるも。たこつぼだと小さすぎ。形も変。

「素焼きの、ウサギ・モルモット用の隠れ家」というものも見つけましたが。やっぱり小さい。

運よく楽天で、上下が筒抜けになった、蓋つきの素焼きの壺を見つけました。

唯一の商品だったので。廃盤になったら、せつない。

その素焼きは、コンポストのためのもの。用途も完璧です。

値段は少しかかりましたが。自分で作れないので、ミミズコンポストの初期費用としました。

実際に送られてきた素焼きの壺は、大きさがちょうどよく、重さもちょうどよいものでした。

コンポストの土台の鉢

コンポストを入れる土台の鉢は、近所のホームセンターで、木製の丸いプランターを買いました。

木製のプランター

生き物を入れるので、できれば防腐剤や化学塗料などが塗られていない素材が良いと思います。

この鉢は、そこまで危険性を感じなかったので、選びました。

鉢の底が、凹凸のあるメッシュ素材になっています。通気性がよく、メッシュの隙間から、ミミズたちが自由に出入り出来そう、などと想像を巡らせました。

メッシュなので、おしっこなどの液体も、外に排出することができると思いました。

はじめは、笹が生えていた素焼きのプランターがあったので、それを使おうかと考えました。

でも笹が根を張っていて、土を出そうをしても微動だにしないので断念。鉢自体も、重くて動きません。

場所的には、ここがよいと思ったので、笹の根入りプランターの表面を水平に整備し、その上にミミズプランターを置くことにしました。

ミミズコンポストに入れた炭
コンポストの鉢の下にスペースができたので、炭とココヤシピートで隙間を埋めました。

土台は石臼。

笹の鉢と木製の鉢の間には、ドームのように空間ができるので、炭とココヤシピートを、少し置いて、空間を埋めてみました。

炭が入ることで、環境をきれいにする効果があると期待。

ココヤシピート

水で膨張させたココヤシピート
ココヤシピート

ミミズコンポストに使うのが、ココヤシピートです。


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ホームセンターなどでも、「軽い野菜の土」としてココヤシピート入りの土が売られていますが、肥料なども入っているので、ミミズの住む環境には使えません。

先のブログで知った、ココヤシピートの圧縮ブロックを購入しました。

水に浸ると膨張して、元の大きさに戻るというもの。

小さなバケツでためしたら、膨張した後に固まってしまい。バケツは一時期変形して。少し大変なことに。

なぜココヤシピート
  • 軽くて、持ち運びしやすい
  • シマミミズの餌になる
  • シマミミズのうんちやおしっこと混じれば、そのまま植物が育てられる
鉢にココヤシピートを入れていく

鉢の底面に炭を入れ、その上にココヤシピートを被せていく。

途中で、素焼きの壺を、鉢の中央に設置すると、こんなかんじ。

ミミズコンポスト

あとは、シマミミズを入れるだけ。

次回に続きます。

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